さぁもう10月も11日が過ぎてしまいました。
これからの季節、お店には照明を探しに来られる方が
若干増えてきます。肌寒くなってくると暖色系のあかりが
欲しくなるからでしょうか。
「イサム ノグチ」のあかりシリーズです。
やはりこの時期人気です。
あと壁面に飾るアート類も人気が出始める頃でもあります。
部屋の印象がガラリと変わるので、少ない労力でインテリアを
変えることができます。
掛け軸などは季節によって架け替えるそうです。
それに倣って部屋のアートを季節によって変えるのもいいかも
しれません。
さて先日たまたま「長崎くんち」の町踊りを見る機会がありましたが、
踊り町の人たちやそれを受ける商店の人、それらを見守る街の観衆の人々の
熱さに思わず感動してしまいました。まさに街がくんち一色になります。

そんなおくんちを見ながら思った事が、この伝統ある
おくんちにも1回目があって、始めた人たちがいたんだと
気になって、調べてみました。何と1回目は寛永11年
西暦1634年、今から374年前に行われ、その時は、
丸山町、寄合町のふたりの遊女が神前に謡曲「小舞」を
奉納したのが始まりだと言われています。
この長い歴史の中では、様々な事情で思うような「おくんち」ができなかった
年もあったかも知れませんが、たくさんの人達の熱い情熱で、続けられてきた
このおくんちで、何よりも続けていくことと、それを次の世代にも手渡していくこと
の大切さを学びました。
たった二人で始まったおくんちは、19万人を動かす祭りへと変貌しました。
今、私達が行っている[何か]も何世代か後には大きなものへと変わっていくまも知れません。

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